明確な戦略や戦術のない中で広告費を浪費していました。
100円家事代行に関しては広告費どころか事業費自体が微々たるものでした。
絶対にこのサービスを広めると決意をしたものの、
予算という大きな制限がありました。
予算という大きな制限がありました。
「どうやってPRしたらいいものやら」
「というか年間で1万円ぐらいしか払えないぞ(汗)」
「・・・ そうだ 自分が広告変わりになればいいんだ!」
という訳で「歩く人間広告塔」という軸の元広告内容・手法を考えていきました。
20代から80代まで一瞬でイメージがわく広告
そんなキーワードの中、御用聞き前掛けが誕生しました。
You Tube でアニメサザエさんサブちゃん検索をして
「御用聞き」「前掛け」のイメージを膨らませていきました。
「御用聞き」「前掛け」のイメージを膨らませていきました。
本当に限られた軍資金なので失敗は許されませんでした。
反面、この環境下での作業が楽しくてたまりませんでした。
厳しい制約の中で生まれる価値
ベンチャーの醍醐味なのではないでしょうか
御用聞きのreboot ~会話で世の中を豊かにする~